UiPath Studioのアップデート方法

UiPathをバージョンアップする方法について、まとめておきます。


まず、UiPath Studioには大きく2種類のライセンス形態があります。


  • Enterprise Edition
  • Community Edition


それぞれ見ていきましょう。


【Enterprise Edition】

Enterprise Editionは、以下のような場合に当てはまります。


  1. 製品版UiPath Studioを購入した場合
  2. 試用版(トライアル版)UiPathをインストールした場合
  3. 開発リソースパートナーの特典ライセンスキーなどでインストールした場合


それぞれのアップデート方法は下記の通りです。


【製品版UiPath Studioを購入した場合】

製品版の場合、購入されたリセラーから各バージョンのインストール資材が提供されます


最新以外のバージョンでアップデートしたい場合は、リセラーに問い合わせるのが確実です。


なお、アップデートに際して、既存バージョンのアンインストールは不要です。

最新版をそのままインストールするだけでバージョンアップ可能です。


【その他体験版等でインストールした場合】

以下のURLより最新版をダウンロード可能です。

https://download.uipath.com/UiPathPlatformInstaller.exe


また、過去のバージョンは下記のようなURLでダウンロード可能です。

(UiPath社要請により非開示)


以下のURLからmsi形式ファイルがダウンロード可能です。

http://download.uipath.com/UiPathStudio.msi


なお、アカウント単位ライセンス(Named User)はexe形式

端末単位ライセンス(Node Locked / Concurrent)はmsi形式として分かれているようです。


ライセンス種別の詳細につきましては、以下のリンクを参照してください。

UiPathライセンスについて


【Community Edition】

コミュニティ版UiPathでは、特に何もせずとも自動的にアップデートされます。


UiPath Studioスタート画面の「ヘルプ」から「Update Channel」を”Stable”か”Beta”に設定可能です。

"Stable"は動作確認がされた安定版、"Beta"は最新機能が試せるものの、動作が不安定なこともあるバージョンです。

ひとまずは"Stable"にしておくことをお勧めします。


また、エンタープライズ版をインストールした状態でコミュニティ版をインストールすることはできないのでご注意ください。

(厳密には、インストールはできるが、アクティベーションができない)



なお、バージョンアップすることで既存のロボットやアクティビティが動作しなくなることがあります

バージョンアップ前には知識のあるコンサルタント同席のもと、入念にアップグレード対策を行ったうえで本番移行されることをお勧めします。