【UiPath】パブリッシュでエラーが出たら見るページ

UiPath StudioとUiPath Robotを並行で利用していると、必ずPublishという機能を使わなければなりません。

この際、理由不明でエラーになることがかなりあります。


以下に、エラーとなる代表的な原因3つを挙げます。


不要ファイルを消す

プロジェクトファイル内で使用していないログやスクリーンショットなどは削除してください。

これで解決することも多いです。


プロジェクトファイルの配置場所を再検討する

このPublishという機能、実はproject.jsonと同階層以下のファイルをすべてnupkgファイルに固めています。

この際、原因はよくわかりませんが「ファイル数が膨大であるとエラーになる」現象があります。


上記の通り不要なファイルを削除するのはもちろんのこと、

例えばマイドキュメントなどにMain.xamlやproject.jsonを置いているとエラーになりやすいです。

project.json以下のフォルダに多量のファイルを配置しないフォルダ構成を心掛けるべきです。


サブxamlの名称を変更してみる

記事冒頭の画像のエラーはOrchestratorへのパブリッシュでのみ発生し、以下のエラーメッセージが出力されます。


「エラー: Orchestratorへのワークフロープロジェクトのパブリッシュに失敗しました。パッケージフィードに接続できません。デプロイメント設定が無効である可能性があります。」


が、このエラー文は罠です。

エラー文に従ってオーケストレーターの設定→デプロイメントを操作しても解決しません。


実は、サブxamlの名称を変更するだけで直るパターンがあります。

原因となるサブxamlを一つずつ削除し、原因サブxamlを突き止めたら、そのサブxaml名称を変更してみてください。

先頭文字をローマ字に変更するとパブリッシュ可能になる確率が高いようです。(当社比)

2020/07/28更新:
本エラーですが、サブxaml以外のどのファイルでも起こり得るようです。
つまり、inputファイルやoutputファイルなど、パブリッシュ対象の全ファイルにおいて、
上記のような調査&変更対応が必要になります。