野良ロボットを防ぐ具体的な対処法

野良ロボットとは、管理するものがいなくなり、傍若無人に振る舞う、誰も手が付けられなくなったRPAロボットを指す言葉です。


一昔前、Excelマクロで同様の「野良EUC」がはびこり、問題化しました。

今般のRPAブームを受け、野良EUCの再来が問題化されています。


野良ロボット/野良EUCに共通する原因として、ガバナンスの利いていない中で現場主導のシステム構築が行われていることに起因しています。


RPAは最終的に現場主導となり、自走化されていくことが理想形と考えていますので、問題は「いかにガバナンス整備をするか」になります。


よくあるのは、「RPAなんて所詮システムでなくマクロみたいなものだし、情報システム部も暇じゃないから、業務部門で好きにやってよ」という会社です。

こういった「現場主導の名を借りた管理放棄」が一番良くありません。


開発した人間はRPAロボットのことを一番よくわかっていますが、会社の性質上、人員の異動や休職・退職を考慮せねばなりません。

ガバナンス整備は時間もコストもかかりますが、こうした会社の性質のうえでRPAを行うに当たっては、避けて通れません。


個別具体的なガバナンス整備の方法は、既に数々のRPAプロジェクトが巷間動いておりますので、

様々なRPAの知見を持つコンサルタントのアドバイスを求めるべきです。


  • 現場主導の中で、設計書やコーディング規約はどう整備すべきなのか?
  • プロジェクト(CoE:Center of Excellence)体制はどのように構築すればよいのか?
  • これらを社内にどのように広めればよいのか?トレーニングやセミナーは?


弊社では多くのRPA経験に基づく的確なアドバイザリーを行っております。

ぜひお気軽にご相談ください。

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